コンピューター室の隣の区画にはもともとCNCルーターを設置する予定でしたが、建屋の建築予算が超過したためにCNCルーター導入を見送りました。そこが現在は物置として使われていて雑然としています。
CNCレーザー彫刻機が完成したらCNCルーターを製作することにしていますが、置き場所を確保するのが先です。
まだガレージが完成していませんが、建屋の裏手(東側)に物置を作るべく隙間時間に設計を検討をしておきます。
夜な夜なコンピューターで作業をすることが多いのですが、最近は、深夜になると数匹の大きな鹿がモノづくり塾のある団地に現れて鳴いています。ヒュイーンともキュイーンとも聞こえる声です。縄張りを主張しているのか仲間を呼び寄せているのか。数匹いる鹿のうちの1匹が鳴いているようです。発情期のオスが発する女性の悲鳴のような大きなキャーーという声ほどじゃないですが、静かな団地で響く鳴き声は不気味です。
塾のすぐ近くまで来ますが、奈良の鹿とは違って警戒心が強く近づくことはできません。ガレージの床コンクリートに足跡(足を滑らせた跡もある)をつけたのもたぶん鹿です。
深夜にイノシシの声らしきものが聞こえることもあるし、昼間にはキジの声もします。キジの声はかなりうるさい。
ちなみに鹿の数え方は匹(ひき)、頭(とう)、蹄(てい)のどれでも良いそうです。
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