天体望遠鏡の部品を3D印刷 その3

今日はファインダーを取り付ける台座を設計しました。

どこかのメーカーの規格なのかどうか知りませんが、ここはアリ溝式になっているものが多いようです。アリの角度は70度でした。

これが出力したもの。

このような形で鏡筒のカーボンパイプを咥えるリングにボルト留めします。

ファインダーを取り付けて不具合がないことを確認しました。

接眼部を取り付けるプレートの設計もしましたので明日注文しているフィラメントが届けば出力するかもしれません。

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