天体望遠鏡の部品を3D印刷 その5

注文していたフィラメントが届いたので天体望遠鏡部品の3D印刷を続けます。

これは接眼部(Focuser)を取り付ける部品。

この接眼部の鏡筒取り付け部は直径180mmほどの弧でした。たまたま作成中のリング部品の外径が180mmだったのでぴったりです。

鏡筒を構成する部品はこれで出力終了です。

そろそろカーボンパイプが届くので鏡筒の組み立てが始められそうです。

次は架台や架台と鏡筒のマウントを設計して作成します。

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