上の画像はカリンバ弦のセットです。1オクターブ8本の弦とブリッジのセットをネット通販で購入しました。
ポケットに入るような小さな楽器を持っているのも良いかなと思って作ってみることにしました。買い物の帰りに河原で一服しながらポロンポロンと弾いたりするのも良くないですか?
数年前に細い鋼材を熱処理したり叩いたりして弦を作ったときに結構大変だったのを思い出して、今回はセットを購入したという次第です。
主にクラシック音楽で使われる楽器は設計が落ち着いているものが多く、型破りなことをする自由度はあまりありません。演奏も楽器の作り手も、そればかり何年、何十年とやり続けて極める世界ですから、素人が手軽にやれることではありませんが、カリンバは割と自由な楽器の一つですので、好みの形、好みの材料で作れます。上手く弾けるとか弾けないとかは関係なしに、気軽に楽器に触れて音を楽しむのも良いと思っています。私が作るギターも、あまり音が悪いのは問題外ですが、弾きやすさ重視です。弾きやすいギターには自然と手が伸びる。楽に弾けて弾く時間も増える。演奏が上達する。
楽器作りって結構面白いというか不思議というか、作った人の音になる傾向があります。シングルコイルのピックアップを使ったエレキギターとハムバッカーピックアップを使ったエレキギターを作ったとすると、音質は違うのに何となく似た音がする。そんなことを経験しました。もしかすると弾き方で決まってくるという要素が大きくて、それが楽器の音質の違いを吸収してしまうのかもしれません。
まったく同じ形で木、アクリル、金属で作り分けて音の違いを楽しむとか、発想次第で楽しみは無限大という感じがします。何でもそうですけどね。17弦のセットなどもネットで買えるので、興味のある方は作ってみてはいかがでしょうか?
今週末に作ってみようと思って購入したカリンバ弦を自宅に置いてきたのに塾に来る途中で気がついて落胆しています。
塾生さんが近々組み上げるロードバイクです。

すでに交換部品が揃っているそうで、すぐに組めるように部品の洗浄をしておきました。

機械や部品の洗浄はとても大事です。洗浄をしているときに不具合を発見できることがあるから。この部品たちにはまったく問題なしです。
そこそこのグレードのロードバイク部品は丁寧に扱えば一生モノです。消耗部品の交換やオーバーホールが必要になることがありますが、部品の構造や特性を理解する良い機会でもあります。
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