ブッシュ大統領の前で、エルビス・プレスリーの真似をして踊った小泉純一郎。
トランプ大統領の前ではしゃぐ高市早苗。
なんともみっともない姿だ。
対して、2025年のメジャーリーグのワールドシリーズで活躍した、
大谷、山本、佐々木の3人の日本人選手。
彼らの活躍に、感動した人は多いと思う。
しかし、なりふり構わずやる人を笑い、汗だくで挑む人を見て「必死すぎる」と言われることもある。
自分にはできない。やっても無駄。
うまく立ち回ることが賢い生き方だと信じている。
でも、それで心の火は灯るだろうか。
大谷翔平や山本由伸を見ていると、美しさを感じる。
泥まみれでも真っすぐで、損得よりも献身を選ぶ姿。
それが、本当の“かっこよさ”だと思う。
少なくとも私の記憶に刻まれているかっこよさはそういうものだ。
彼らの中にあるのは、飾らない誠実さと、迷いながらも進む覚悟。
その姿に、人の心は自然に引き寄せられる。
いつの間にか、失敗しないこと、無難に生きることが価値になってしまったのかもしれない。
でも、そんな社会は火を恐れる。
炎を恐れれば、光も生まれない。
他人の評価じゃなく、自分が胸を張れる生き方ができないものか。
火を恐れず、自分の炎で照らす人。
それが、本当のかっこよさだと思う。
みなさん、心の火を燃やして輝きましょう。