今から2年前は、ZIKUUの建屋の建設工事の終盤を迎える時期だった。
今日までに、
- 建屋を作った
- ジグや作業台を作った
- 望遠鏡を作った
- ロードバイクを作った
- レーザー彫刻機を作った
- 車庫を作った
- ITインフラを作った
- AIシステムを作った(年内完成)
- 小説を書いた(5冊)
- 教科書を書いた(全26巻+中高生向け16巻)
ざっくり並べると、これだけのことをやってきました。建屋は半分くらいは手伝ってもらったから、実質半分くらいが自分の作業。あとはほぼ1人でやった。その傍らで塾生の対応をしている。
建屋の作業は、身体的に少し無理をしたかもしれないが、他はあまり無理をした・頑張ったという気がしない。淡々とやってきたという感覚です。途中で悩むことはまったくなかった。
ちょっとおもしろいのが、これらは物理的なインフラ、知のインフラ、文化のインフラで、ぜんぶ繋がっている。一つ一つを見ればバラバラに見えるかもしれないが、これらは一体。だから、淡々とやれたのだと思う。
最も重要なのは、拠点を作ったこと。
それがすべての始まりになる。
前述したように、建築は少し無理をした。
肉体的に、精神的に、経済的に。
私は資産家ではないので、経済的な部分では、少し心を削られる思いだったが、作ると決めた以上、後には引けない気分だった。
でも、この1回の少しの無理が、後から続く様々な行為のきっかけになったのは間違いない。
実際は、経験のない作業が多かったので、余裕でできたわけではないが、拠点がなければ、挑戦もしなかった。
母からは、20歳若かったらもっとできたのにと言われたが、年齢は関係ない。
やると決めたときがやるとき。
還暦過ぎて始めたことだが、それでもやれる。
こう書くと、あたかも大きな決断をしたように見えるかもしれないが、そうではなくて、なんとなく「やらないといけない気がした」だけ。
重い決断ではなかった。
あなたにも、これくらいのことはできるはず。
まずは場所を作れ。
これが教訓です。
「何かを始めるには場所作りが先決」への1件のフィードバック