リモートワーク環境

塾をオープンしてもうすぐ2年。
小さいながらも、ポータルサーバー、アプリケーションサーバー、ファイルサーバー、GPUサーバー、開発用PCという構成ができあがり、Tailscaleメッシュネットワークにすべてのマシンが接続されました。
これだけで小さな研究所のようなものです。

ZIKUUは、研究所としての性格が強い施設になった。

自宅用にQHDのモニターが届いたので、塾で遊んでいたミニPCを持ち帰り、最低限のソフトウェアをインストール。Tailscaleで塾の開発用PCにThinLincで接続。一部のPC以外はWake on LANの設定がされているので、常時起動のサーバーにログインしてマジックパケットを送信すれば起動できます。

これで140kmの塾・自宅間の往復で使う時間とガソリンを節約できます。

塾生が来る日や荷物が届く日、木工や溶接などのモノづくりをやる日だけ塾に行き、それ以外の作業は自宅で完結します。

この構成なら、端末は2万円から3万円で購入できるPCで十分です。
今回自宅に持ち帰ったPCも2万円弱で購入した中古のHP EliteDesk MiniでCPUは4コアの第6世代Core i5です、それにUbuntu 24.04をインストールして使っています。これでまったく不満がありません。

今後は、

  1. 強力なThinLincサーバー
  2. 強大なストレージサーバー
  3. 高速なGPUサーバー
  4. 高速なLAN

に投資して、より研究機関らしい環境にしていきたいと考えています。

1については、常時4〜5人がソフトウェア開発やCADをやれるもの。Ryzen 9クラスの多コアCPU、大容量メモリ、大容量ストレージ、複数GPUという構成のPCを検討したい。

2については、SSDベースのファイルサーバーにして、HDD RAIDのバックアップストレージ。

3については、現行のRTX 2000 Ada、RTX A4000、RTX 4000といったGPUを、1ランクまたは2ランク上のものに換装したい。

4については最低でも10GbEのLAN。可能なら25GpEにしたい。

個人で研究所が作れるようになったんですよね。

これがZIKUU MiniZIKUU Seedになると、研究所を持ち歩けるようになります。

すごい時代になったものです。

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