Vision PlaygroundはZIKUUの画像解説機です。
行く行くは、このバックエンドのAPIを使って、Discordなどから入ってきた画像を解析して、内部知識(QdrantやPivotインフラ)に取り込むことになります。
今日は、このVision Playgroundを本番環境にデプロイしました。

本番環境にデプロイするには、必ず、ZIKUUの認証サーバーを使った認証機能を追加します。
それですべての内製アプリケーションが、同じIDとパスワードでログインして利用できます。
当初の開発予定では、今頃、World Eye(国際ニュース解析)やEarth Vision(人工衛星データ解析)が動いているはずだったんですが、Pivotインフラの開発を入れたので、だいぶ予定が遅れます。
ZIKUUのバックエンドサービスは、これまで情報を整えながら知識を蓄積するNerveが中核だったんですが、知識から意味空間を操作するPivotインフラも中核になります。
最終的に、AI塾長やいくつかのアプリケーションが、これらを使って意味探索と知識検索の両方を行うことになります。
巷のAIシステムの多くが、入力→類似テキスト検索→文章生成というRAGアプリケーションですが、ZIKUUはその一つ上の層に、意味探索を入れて、入力→意味空間探索→必要に応じて類似テキスト検索→文章生成になります。これは、ハルシネーション抑制、コンテクストウィンドウの拡大抑制といった効果がありますが、確率的に言葉を並べるAIではなくて、仮説を立てながら思索するAIになっていきます。
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