ホームラボはOpenMediaVaultだけでも良い気もします

OpenMediaVaultの仮想マシンをProxmoxに作って色々と試しています。

前の投稿で、

PC1台でProxmoxをインストールし、OpenMediaVaultかTrueNASの仮想マシンを作ってファイル共有を、KODIの仮想マシンを作って音楽や動画の共有とAirPlay機能を実現すれば満足できるのではないかと思います

と書きましたが、ファイル共有、音楽や動画の配信、AirPlay機能はOpenMediaVaultだけで実現できます。

OMV Extrasという拡張をインストールすると、OpenMediaVault miniDLNAプラグインが使えます。

同じくOpenMediaVault shairportプラグインも使えます。

miniDLNAは音楽や動画の配信機能を実現し、shairportプラグインはAirPlay機能を実現します。

miniDLNAを使うには、音楽や動画を置く共有フォルダーを作ります。下の黄色いハイライトされた部分がそれです。

miniDLNAプラグインをインストールすると、MiniDLNAサービスのメニューが現れます。ここで上で作成した共有フォルダーに音楽や動画のファイルを置きます。下の黄色いハイライトされた部分は、音楽ファイルの共有です。

これでVLCメディアプレイヤーなどのDLNA対応クライアントソフトウェアで、OpenMediaVaultから配信される音楽や動画を再生できます。

一般家庭や小規模事業所なら、大抵の人はこれで満足するのではないでしょうか。

令和7年2月10日追記

OVM Extrasをインストールすると、Docker管理機能やWireGuardも使えるようになります。NASを構築するだけではなく、Dockerコンテナーを追加したアプリケーションサーバーとして、WireGuardを設定してVPNサーバーとして使えます。

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