大工講座で扱う仕口・継手の3Dモデル
FreeCADで主要な仕口と継手の3Dモデルを描きました。(下の画像はスライドショーになっています) 仕口は腰掛け蟻と大入れ蟻、継手は腰掛け鎌と追っ掛け大栓。 この4種類を基本形として、目違いを入れて捻じれを防止するなど … 続きを読む
FreeCADで主要な仕口と継手の3Dモデルを描きました。(下の画像はスライドショーになっています) 仕口は腰掛け蟻と大入れ蟻、継手は腰掛け鎌と追っ掛け大栓。 この4種類を基本形として、目違いを入れて捻じれを防止するなど … 続きを読む
いくつかの代表的な日本の仕口と継手について、解説、実演、実習ができる講座を持とうと思ってCADで3D図を描き始めました。 モノづくり塾にいらっしゃる方の中には、自分で家や小屋を建てたいという希望を持っている方が少なくあり … 続きを読む
Windows 10の仮想マシンを作ってみました。 普通にWindows 10が使えます。過去にVirtualBoxでWindowsの仮想マシンを作って動かしたことはありますが、それよりは少し設定で迷う部分があったものの … 続きを読む
キーボードのキーキャップが壊れたノートPCにProxmoxをインストールしてサーバーにしました。これでProxmoxについての様々な実験や学習をしていきます。 Debian Linuxベースで作られたProxmoxはホー … 続きを読む
やり方はここに書いてあります。 大まかな手順です。 ComfyUIでワークフローを作る ComfyUIでワークフローを作ります。これはデフォルトのワークフローのままでも動くので、ComfyUIに詳しくなくても大丈夫です。 … 続きを読む
Open WebUIには画像生成AIを呼び出して画像を生成する機能があって、Stable DiffusionやComfyUIと連携できます。 上のスクリーンショットはComfyUIの画面です。これは画像生成のワークフロー … 続きを読む
オープンソースが大好きなモノづくり塾には朗報です。 生成AI界隈で話題沸騰しているDeepseek R1。Deepseekは米国から高性能GPUの輸出を規制されたチャイナで開発されました。計算資源としてのGPUが少なくて … 続きを読む
一つ前の投稿の続きです。 すでに受信した画像はモノづくり塾Discordコミュニティーに投稿される設定をしているので、コミュニティーのメンバーのみなさんは既知の情報です。 Raspberry NOAAというアプリケーショ … 続きを読む
午前中に先日組み立てたアンテナを設置しました。 コンピューター室のすぐ外に設置しています。 早速、アンテナをSDRに接続し、Raspberry PiにインストールしたRaspberry NOAA v2というソフトウェアの … 続きを読む
Raspberry NOAA V2というプロジェクトがあります。これはSDRで人口衛星電波を受信し、その信号をデコードする機能を持つアプリケーションです。 Quadrifilar Helixアンテナの組み立てが終わったの … 続きを読む