注文していたフィラメントが届いたので天体望遠鏡部品の3D印刷を続けます。
これは接眼部(Focuser)を取り付ける部品。
この接眼部の鏡筒取り付け部は直径180mmほどの弧でした。たまたま作成中のリング部品の外径が180mmだったのでぴったりです。
鏡筒を構成する部品はこれで出力終了です。
そろそろカーボンパイプが届くので鏡筒の組み立てが始められそうです。
次は架台や架台と鏡筒のマウントを設計して作成します。
注文していたフィラメントが届いたので天体望遠鏡部品の3D印刷を続けます。
これは接眼部(Focuser)を取り付ける部品。
この接眼部の鏡筒取り付け部は直径180mmほどの弧でした。たまたま作成中のリング部品の外径が180mmだったのでぴったりです。
鏡筒を構成する部品はこれで出力終了です。
そろそろカーボンパイプが届くので鏡筒の組み立てが始められそうです。
次は架台や架台と鏡筒のマウントを設計して作成します。