男性と女性とでは生き方が少し違う

現代日本では戦争で死なない時代の中を男性は生きている。

家庭を持ち、子どもをもうけて、独り立ちできるまで養う。同時に子どもたち(自分の子どもだけに限らない)が独り立ちする頃に、社会が健全に機能し職がある状態になるように準備する。

もともとは、これが男性の役割です。最近では育児も一緒にという風潮があり、それはそれでやれたらやれば良いですが、本来は男性と女性の役割は違うものです。無理に「同じ」にすると社会が歪む。

子どもが独り立ちできる年齢になったら、男性はもう不要な存在です。戦争で死ねないから生きているだけで、生きている意味はほぼありません。

ところが女性は歳をとっても、孫の面倒を診るなど家族への大きな貢献ができますから、長く生きる意味があります。男性と女性では生き方が違うのです。

この観点で見たら、私なんぞは生きている意味がないわけです。

生きている意味がないから死んでしまえというわけにはいかないから、本来の男性の仕事である、社会を健全に機能させて子どもたちが大人になったときに職がある状態を作るために、やり残したことや出来ることをやっているわけだ。

このモノづくり塾もそれが主な目的の一つです。

代わりにやってくれる人がいたら、いつでも命を断っても良いと思って、疲れても眠くても暑くても寒くても何かをやりながら生きている。

いつ死んでもいいと思って生きるのが男性。個人的にはそう考えている。

なので、塾運営に関しては、私がいなくても回るように、生きているうちに様々な仕掛けを用意しておかなければならないと思っている。

それが、最近取り組んでいる「ZIKUU機材運用メモ」というアプリケーションであり、塾のネットワークとサーバーを維持管理するためのマニュアル作りだったりする。少しずつスタッフに私がやっていることをやってもらって覚えてもらいながら、仕掛けを準備していく。

AI学習環境の整備構想」という投稿にも書きましたが、もう一段塾のシステムを発展させて、塾生たちが自由にAIの研究ができるようにしたいと思っている。

運用メモアプリのような塾内アプリケーションも増えることになる。

また、モノづくり塾のような地域で活動する小さな団体が簡単に使えるアプリケーションをプラットフォーム化したいとも思っています。

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