Repository Explorerの開発を始める

すでにサーバーで動くコンテナが50を越えてきました。

ソフトウェアが増えてきて、そろそろ「どこに何があるのか、よくわからない」という状況になってきました。

そこで最後に開発するつもりでいた、Repository Explorerを先にやることにします。

Repository Explorer ZIKUU Repository Protocol (ZRP) に準拠したソフトウェアのリポジトリを走査して、ユーザーに質問に答えるアプリケーションです。
一種のAIエージェントですが、第三者が作ったフレームワークを使わずに、すべて自前で作ります。

ソフトウェアリポジトリの索引はzikuu-mapというGiteaのリポジトリに置かれています。
いずれZIKUUシステムが稼働するノードを粗結合して、ノード間で「あなたは誰?」のように問い合わせができるようにすることを考慮して、ノードの自己紹介(Node Profile)が入っており、Repositoriesという部分に稼働しているソフトウェアのリポジトリの索引があります。

ここに並べるソフトウェアリポジトリは、ZRPに準拠したものであれば何でも構いません。

ZIKUU専用のシステムとして開発しているわけではない。

Repository ExplorerはこのファイルをGitea APIを通じて取得して解析します。

質問を入力すると、調査計画を作成して、ソースコードを巡回して、関係のありそうなソースコードを特定します。

そしてソースコードを読んで、LLMが質問への回答を作成します。

生成AIにありがちな「作り話」を生成したり、話を盛ったりしないように、厳しくLLMを制御しています。

これが完成すると、

ソフトウェアを修正してGitHubにコミット/プッシュする

自動的にローカルで稼働しているGiteaにGitHubからリポジトリが複製される

ユーザーが質問する

Repository Explorerが勝手にGiteaのリポジトリ群を操作して解説してくれる

という形が出来上がます。

ドキュメントを書いても読まない。
ソースコードとドキュメントが同期しているとは限らない。
だから、ソフトウェアのドキュメントはなるべく書かずに済ませたい。

これがあれば、私がいなくても、システムの理解・調査・拡張がやりやすくなります。

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