官僚制度改革の壁

脱炭素、太陽光発電、ジェンダー、移民。官僚制度の改革を行わないと、いくら国会議員が国会で論戦しても、大臣が変われば元の木阿弥。根本治療をしないと直らない。何度それを政治家に訴えても、なぜか無視される。今回はその原因を考察 … 続きを読む

正々堂々という文化

——ゴールポストを動かす社会と、白人秩序の終わり—— ゴールポストを動かす社会 MLBでも、ル・マンでも、オリンピックでも、日本人が頂点に立とうとすると、いつのまにかルールが変わる。それは偶然ではない。彼らにとっての「公 … 続きを読む

舞台装置の中で暮らす人々

いま、私たちは自分の街に住んでいるのではない。観光という舞台装置の中に、間借りしているだけだ。 鎌倉も江ノ島も、京都も同じだ。街の中心は、もはや暮らす人のためではなく、外から来た人のカメラのために機能している。家は「映え … 続きを読む

哲学なき効率の時代に

考えることを避ける時代に、考える場所をつくる。“面倒くさい”の一歩先に、人間らしさがある。 最近、塾生たちと話していて感じるのは、「思想の不在」あるいは「哲学の希薄」だ。 やり方だけを学び、最短経路を探すことに慣れてしま … 続きを読む

ロマンのクラウドファンディング

所謂、地域おこし的な文脈の中でよく出てくるタイプのクラウドファンディング。 地方自治体の取り組みの中でもこういうものが紹介されることがある。また環境教育・自然教育・平和教育などを掲げるNPOが、同様の活動していることも多 … 続きを読む

自転車関連道交法改正について〜危険な兆候

最近、4月からの自転車関連法規についてSNSなどで騒がしい。そして、それが非常に危険な兆候を示していると感じたので、急いで指摘する。 今回の自転車まわりの道路交通法の動きは、実態として、 です。 何が起きてるか 今回の騒 … 続きを読む

見えない島へ向かうということ

たまたま日本列島に住む古代の日本人が、神津島まだ黒曜石を採取しに航海をしていたという話を読んで思ったことを書く。 神津島は、普通は見えない。 本州からおよそ五十キロ南にある島であり、海岸に立っても、その姿は水平線の向こう … 続きを読む