これ、流行りそうですね。
あまり技術的な飛躍はない印象ですが、新しい言葉が使われるとなんとなく凄そうに見えます。
マイクロWebサービスが盛んに作られるようになり、多くのサービスにREST APIが実装され、Webサービスを連携させて一連の作業を自動化するといったことが行われるようになって久しいですが、REST APIに少しコードを追加すればMCP対応サーバーを作れます。サービス提供者にとっての敷居が低いので、一気に普及する可能性があります。
AIエージェントを実現するためのソフトウェアツールがいくつか登場していますが、MCPサーバーと繋ぐMCPクライアントを作れば、自在にAIエージェントを開発することができるでしょうし、しばらくの間はWeb開発者の仕事も増えそうですね。
MCPはサーバー、クライアント、アプリケーションという3層構造です。先日書いたAI検索エージェントも、サービス提供部とサービス利用部に分割して組み立て直せば、MCP的なアプリケーションになります。
ComfyUIやDifyのような感覚的にワークフローを構成できるツールがあれば、非プログラマーでもAIエージェントを作れます。現時点でのAI関連技術で十分にやれますね。将来的には、全部AIが実行する形になって完全自動化すると思われますが。
すべてをローカルで動かせれば、セキュリティー対策がしやすく、個人や企業でも利用しやすいです。
モノづくり塾はその路線かな。
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