AI塾長ダッシュボードにチャット機能を追加しました。
これはバックエンドの塾長サーバーを呼び出したときの振る舞いを確認するための機能です。
上のスクリーンショットは、「雑談」モードで話しかけたときの応答。
モードには「雑談」「アドバイス」「解説」「先生」の4つがあり、それぞれについて回答の長さを「短」「中」「長」に設定できます。

AI塾長ダッシュボード→塾長サーバー→LLMサーバーという3層構造になっていて、直接LLMを使うのではなく、塾長サーバーが蓄積された知識と思考方法を利用してバックエンドのLLMを呼び出すという方式です。
アドバイスモードの場合はこんな風に回答が返ってきます。

これは解説モード。

そして、これが先生モード。

用途に応じて、これらのモードを切り替えて塾長サーバーにアクセスすることになります。
もう一つの特徴は、出典や根拠、思考構造を添えて回答するという機能です。

AI塾長は「こう考えたから、こう答えた」を明示します。
この機能を実現するために、ZIKUU語彙や思考パターンをベクターDBやファインチューニング用のデータセットに入れます。これはコミュニティーの精神や文化を継続的にAI処理に反映するためです。
この仕組みはZIKUU限定の機能ではなくて、どんな組織・集団・コミュニティーでも、独自の精神や文化をAIシステムに反映できるように設計しています。
あと、軽量な認証サーバーを開発しました。
認証サーバーとそれを使うクライアントコンポーネントのライブラリを作り、アプリケーションに認証機能を追加する作業を楽にしました。

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