ZIKUUのフルシステムは、ファイルサーバーのRAIDディスクと外付けハードディスクの2段構えで、定期的にデータの自動バックアップを取っていますが、Linuxの管理に精通しない人の利用を考えると、データのバックアップは手軽で簡単な方が良いと思っています。
標準のバックアップ機能は、
- 外付けストレージ対応
- 手動バックアップ
- 1世代前まで保存
- 一定期間バックアップをしていない場合に注意喚起
という仕様にしました。
バックアップの対象は、ZIKUU Mini標準の、
- Gitea
- Qdrant
- PostgreSQL
- MinIO
- Nextcloud
のデータです。

これがmini-backupプロジェクト。
バックアップ処理の本体はシェルスクリプトで、それを呼び出すためのAPIサーバーをsystemdで起動する仕組みです。

こちらはmini-restoreプロジェクト。
現時点では、Admin Dashboardの機能にはなっていません。

Admin DashboardのUIには、トップの概要画面に、最終バックアップの日時を表示します。

ストレージ画面には、バックアップ状況の詳細とバックアップ実行ボタンがあります。

これにリストア機能も統合すれば、ボタン1つ押すだけでバックアップ実行、ボタン1つ押すだけでリストア実行ができるようになります。
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