愚かな再エネ議論

自然エネルギー、再生可能エネルギーといった言葉が、様々な文脈で出てくるが、その多くが愚かな議論だと感じる。自然ツーリズム系、環境ツーリズム系のNPOなどがよくやっている。そういう活動に、「地域おこしだから」などと行って予 … 続きを読む

リベラルアーツ

最近、リベラルアーツという言葉をよく見る。インテリっぽい人、STEP教育や分野横断する活動をしている人に多い。多くが本物じゃない気がしたので、今回は、分析して構造としてまとめることにした。 1. 本来のリベラルアーツは「 … 続きを読む

虫の声を聴く民族

――沈黙と音のあいだにある日本の感性―― 夜、窓を開けると、虫の声がする。秋の深まりを告げるように、遠くと近くの音が重なり、やがて静寂が訪れる。この「静寂の中の音」を心地よく感じる民族は、世界でも珍しいという。 外国人の … 続きを読む

新しい文明の芽

貨幣経済とそれ以前 現代の経済は貨幣経済。信用創造という仕組みの上に構築されている。 しばしば、この仕組みは金融資本による支配の構造である、効率化で浮いた時間に仕事が詰め込まれ、支配層の都合の良い生産に向けられるなどと批 … 続きを読む

官僚制度改革の壁

脱炭素、太陽光発電、ジェンダー、移民。官僚制度の改革を行わないと、いくら国会議員が国会で論戦しても、大臣が変われば元の木阿弥。根本治療をしないと直らない。何度それを政治家に訴えても、なぜか無視される。今回はその原因を考察 … 続きを読む

正々堂々という文化

——ゴールポストを動かす社会と、白人秩序の終わり—— ゴールポストを動かす社会 MLBでも、ル・マンでも、オリンピックでも、日本人が頂点に立とうとすると、いつのまにかルールが変わる。それは偶然ではない。彼らにとっての「公 … 続きを読む

舞台装置の中で暮らす人々

いま、私たちは自分の街に住んでいるのではない。観光という舞台装置の中に、間借りしているだけだ。 鎌倉も江ノ島も、京都も同じだ。街の中心は、もはや暮らす人のためではなく、外から来た人のカメラのために機能している。家は「映え … 続きを読む