Radio Mindの拡張が終わったので、またZIKUU Context Pipelineプロジェクトに戻り、ラジオ放送の文字起こしデータをPivotサービスに投入するプログラムの開発です。

Radio Mindが受信した音声と自動文字起こし済みのデータはすでに専用のGiteaリポジトリに入っていますが、それらをすべてContext Pipeline用のリポジトリにアーカイブ後にFact化を行います。
生成されたFactは、このzikuu-context-archiveというリポジトリのfacts/配下にプッシュされ、ここからPivot Gatewayに送信されます。
上のスクリーンショットからわかると思いますが、discord、radio_transcript、textbook、wordpress、zrlのファクトが作られてPivotサービスに送信されました。
これは文脈束が完全な形でシステムに落とし込まれた状態になったという意味です。
この時点で作られたFactは機械的にデータを変換しただけで、Pivotサービスが目的とする多次元意味空間にまではなっていません。この後、既存Factを観察後に、そこから意味空間へのマッピングを行い、文脈束を意味空間に展開します。これは、ZIKUUシステムにとっては一番重要な作業で、人とAIが見る風景がここで決まってきます。