余暇のプログラミング – NeXTSTEPっぽい何かの続き

余暇のプログラミング – NeXTSTEPっぽい何か」の続きです。

ファイルブラウザーにTray、Breadcrumb、Previewの領域を追加しました。

Column Browserでファイルやディレクトリを選ぶと、Breadcrumbに選択経路が表示されます。
今日実装したのはそこまで。

この後は、

  • Breadcrumbで選択したディレクトリでColumn Browserが更新されるようにする
  • 選択されているオブジェクトのプレビューをPreviewエリアに表示する
  • Column Browserで選択したオブジェクトをダブルクリックで開く
  • Column Browserで選択したオブジェクトのコンテクストメニューを開く

みたいな処理を実装することになります。

NeXTSTEPの場合は、Inspectorという機能があって、選択したオブジェクトのプロパティーを表示する際にモードレスなダイアログを開きます。
Ubuntu Desktopの標準ファイルブラウザでは、プロパティーを表示するとモーダルなダイアログが開いて、ファイルブラウザの操作ができませんが、ここはNeXT流の方が使いやすい。

Trayには Object Paletteから、操作対象のオブジェクトをドラッグ&ドロップできるようにします。
ここでいうオブジェクトは Context Objectで、ファイルやディレクトリ、Gitリポジトリ、CPS、MCP操作可能なアプリケーションなどを置けるようにします。つまり、Trayには、ファイルだけじゃなくて、サービスも置ける。
各Context ObjectにはCapabilityを持たせて、検索可能、読み込み可能・・・みたいな能力を宣言させる予定です。それによって、コンテクストメニューの内容も変わる。

ぼんやり持っているイメージとしては、

  • Context Objectを横断する検索をする
  • Context Objectを使ってLLMで推論する

みたいなことができるようにしたい。

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