Swiftフレームワーク – TableView

OpenStep API仕様には入っていなかったと思いますが、表形式の表示は大抵のアプリケーションで必要になるので、NSTableView相当のTableViewを作りました。

NeXTSTEPでは、NSTableViewはNSTableDataSourceから表示データの供給を受け、NSTableViewDelegateがいくつかのフックを提供していました。

TableViewも同じ役割をTableViewDataSourceとTableViewDelegateとして実装しています。

また、NeXTSTEPではEOFにおいてEODisplayGroupが導入されて、NSTableViewにデータベースのデータを表示する際の制御に使っていましたが、同等の機能をDisplayGroupとして実装しています。
このDisplayGroupはDataProviderを切り替えられる構造にしたので、将来、EOF相当のフレームワークを開発した場合にも対応できるようにしました。


現時点でこのフレームワークのUI関連クラス群は下図のようになっています。

青い部分がTableView関連のクラスです。

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