認知負荷の爆発に備える

ZIKUUシステムに関連するリポジトリの数が40を超えて、もう、どこに何があるかを覚えていられる状況ではなくなりました。

「あの資料どこだっけ?」
「あれはどんな意味だったっけ?」
「あの関数はどこに書いたっけ?」

そういうことが頻発するようになりました。

そこで、次の関数を.bashrcや.zshrcに登録します。

wsview() {
  local q="$1"
  local n="${2:-5}"

  rg -l -- "$q" ~/workspace | head -n "$n" | while IFS= read -r f; do
    echo "===== FILE: $f ====="
    sed -n '1,200p' "$f"
    echo
  done
}

これで

wsview "Linear Dimension" 10

みたいに、キーワード検索すると、関連ファイル名+冒頭の200行がずらーっと出力されます。

wsview "Linear Dimension" 10 | less

のように、lessにパイプすれば、ページングができて、ファイル名の検索もその場でできる。

こういうことをLLMを使ってやるツールもあるのですが、簡単なスクリプトで検索した方が仕事は速い。

ZIKUUのシステムは、一応の完成形になったら、AIがシステム自身を説明できるようにしようと思っていますが、たぶん、こういう仕組みの後段にLLMを噛ませるような作りになると思います。

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