今日はZIKUU基礎教科書をPivotサービスに投入するプログラムを開発しました。
すでにKindleで販売中のZIKUU中高生向け基礎教科書(全16巻)とは別に、ZIKUU内部で使用する、もっと濃い内容のZIKUU基礎教科書(全26巻)があります。
ここではこれをPivotサービスに投入します。
上のスクリーンショットがPivot Workbenchで基礎教科書を見ている様子。
この後、Radio Mind由来の文字起こしデータをPivotサービスに投入するプログラムを書きます。
その前に、Radio Mindの機能を拡張します。
Radio Mindはスケジュールされた録音を自動文字起こし後にGiteaのリポジトリに文字起こしテキストと録音状態のメタデータを保存します。


現行のRadio Mindは、SDR-RTLというUSBデバイスと自作のQuadrifilar Helixアンテナを使って、実際にラジオ放送を受信する仕様になっています。これはZIKUUシステムが、ネット遮断されても外部の情報を受信できる能力を持てるように検討されたものです。
今回の機能拡張で、世界中に散在しているWebSDRサーバーを利用してラジオ放送を受信する機能を追加します。利用するのはKiwiSDR。この機能が入ると、SDR-RTLのようなデバイスを持っていない人でもRadio Mindを利用することができます。

今日のところは、Radio MindのサーバーにKiwiSDRを受信する機能を追加しただけ。
受信→自動文字起こし→Giteaへプッシュまでの機能を実装したら、WebUIを少し修正して完成という感じです。
そこまで行ったら、再びContext Pipelineの開発に戻ります。
これが完成すると、ZIKUUシステムのデータ収集系のプログラムがすべて揃い、Pivotサービスにすべての観測データの意味空間ができます。
そうなれば、やっと、LLMを使った、解釈層の開発に入れることになります。
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