「やりたい」ではなく、いつの間にか「やるべき」になっている

時々、誤解される人がいるが、私はこのZIKUUを「やりたいから」やっているわけではない。気づいたら、そうなっていただけだ。 ある日突然、やる気が湧いたわけでもなければ、決意した覚えもない。いつの間にか、「これは自分がやる … 続きを読む

言葉の再設計 ― 教育とメディアにおける回復

言葉が壊れると世界が壊れる いま、言葉が軽くなっている。ニュースの見出しも、SNSの投稿も、瞬間的に感情を刺激し、すぐに流れていく。多くの人が「伝える」よりも「拡散する」ことを目的に言葉を使い、誰もが発信者でありながら、 … 続きを読む

祈りを日常に戻す具体的実践 ― 行為の中の思想

祈りを「行為」に戻す 祈りという言葉を聞くと、手を合わせて目を閉じる姿を思い浮かべるかもしれない。あるいは、宗教的な行為といった響きを感じるかもしれない。けれど、もともとの祈りは、もっと素朴で、日々の暮らしの中にある実践 … 続きを読む

人はなぜ悩むのか

私自身は、だんだん悩むことがなくなっています。そんな話を書こうと思います。 受験、進学、就職、結婚。将来が不安で悩む。若い人には多いんじゃないですか? 現代の教育は、時代に追いついていません。文科省がダメなのか、学校とい … 続きを読む

言葉が変わると文化が変わる ― 祈りを忘れた国

クリスマスは喜んで祝うのに、正月は何となく過ぎていく。街はイルミネーションで輝くが、年のはじめの静けさは薄れていった。正月はもともと、命を数え、感謝を重ねる日だった。 昔の日本では、数え年で歳を取った。お腹の中にいる命さ … 続きを読む

善意の国の幼稚さ

― 綺麗事の裏にある正義中毒の構造 ― 綺麗事を言う人が多い。「地球のために」「子どもたちの未来のために」「みんなで助け合おう」。聞こえはいい。だが、その裏には誰かの悪巧みがある。そして、その悪巧みのまわりには、利権に群 … 続きを読む

便所掃除から始まる一日

モノづくり塾では、朝一番に便所掃除をします。素手でやります。 塾生が作業しているときは、床に落ちた木屑を静かに掃いて整えます。 これには三つの理由があります。 1. 掃除をすると心が整う まず、自分のためになります。 2 … 続きを読む