これまで「余暇のプログラミング」をタイトルに入れていましたが、他にも余暇のプログラミンがいくつかあるので、「ZIKUU Workspace」プロジェクトに昇格しました。
このZIKUU Workspaceは、NeXTSTEPのファイルブラウザのように動きますが、ファイルやディレクトリやネットサービスのすべてがContextオブジェクトとして扱われます。これはContextual Computingの実装の一つです。
Contextオブジェクトは、それぞれがアクセス方法や能力を持っており、選んだオブジェクトによって、このZIKUU Workspaceの振る舞いが変わります。

今日は、ZIKUUコアサービスの一つである Data Access Server を ZIKUU Workspaceに繋ぎました。
Data Access Server は(今のところ)Giteaサーバーに接続して、リポジトリの読み書き、履歴管理などを行うサーバーです。
ZIKUU Workspace内では、ファイル/ディレクトリのブラウズも、Data Access Server経由のリポジトリのブラウズも同じです。

上がファイル/ディレクトリをブラウズしている様子で、下が Data Access Serverでリポジトリをブラウズしている様子ですが、画面右のメニューとインスペクターの表示が違うのがわかると思います。
メニューとインスペクターは、それぞれのContextオブジェクトの能力によって、見せるものが違ってきます。

ファイル/ディレクトリやサービスの間で、相互にContextオブジェクトのやり取りができるようにします。
例えば、
- Data Access Serverのリポジトリに、ファイルをドロップするとgit commit/pushが走る
- Data Access Serverのリポジトリからファイルを Inference Brokerにドロップすると、AIによるコードレビューが走る
- コードレビューの結果を Context Pipeline Serverにドロップすると、文脈抽出が行われて Pivot Gatewayを介して、Pivot Serviceに保存される
みたいな動きをするものになる予定です。
「NeXT風「ZIKUU Workspace」 – サービスのブラウズ」への1件のフィードバック