コンピューター室のドア作り

前回はロフトのドアを作りましたが、今回はコンピューター室のドアです。

材料は仲間から提供されたこの長い集成材。カウンターの天板に使うものです。一枚35kgから40kgと少し重い板です。こういうものを作業の都合で頻繁に移動するのが一人作業では結構大変です。

これは材料を切り出して並べた様子です。きっちり寸法を合わせなかればなりません。

中央にはガラスが入ります。ガラスは専門店で指定した寸法に切ってもらっています。

材料が揃ったところで組み合わさる部分を加工していきます。メス側(溝)は溝切りカッターで、オス側は丸鋸で切れ目を入れてからノミとカンナで削ります。建具くらいの大きさのものならルーターを使うのも良いと思います。

仮組みしている様子。ここで完璧だと思えるまで微調整をします。

完璧だと思って実際に組み立ててみましたが、組み立ての段取りが悪く少し隙間ができました。四隅をボンドで接着してしまったのでやり直しができません。残念ですがこのまま使います。

実際にドアを取り付ける位置に当てて上下左右前後の隙間を確認しさらに微調整をします。(組み立てが悪くて少し出来上がり寸法が変わってしまいました)

濃い青に塗装し、丁番とドアノブを取り付けて完成です。ドアが重いので丁番はステンレス製のしっかりしたものを3つ使っています。ドアノブは物を持っていても開けやすいレバー型。

戸当りに防音テープを貼って少しでも音漏れを減らす努力をしています。

並行してロフトの床を塗装しました。

油性の床用ニスなのですべての窓を開けて換気をしながらの作業ですが、それでも結構臭くて長時間の作業は危険です。

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