ギター製作講座後の工作6日目(完)

ギター製作講座後の工作はこれで完了です。

一人の大学生が、最初は自分のためのギターを作り、その後、父のため、妹のため、弟のための工作をやりました。

弟に贈るだるま落としはすでに完成していました。
それは初めて木工旋盤を使った工作でした。

父に贈るのは、レザーのペンケース。

巻物のように巻いて革紐でしばるシンプルなものです。

絵柄は自分で選んだものをレーザーで彫りました。
宝の地図らしいです。

内側はポケットがあって、筆記具を挿して収納します。

そして妹に贈るために作ったのは手鏡。

ティアドロップ型のデザイン。

開くと鏡が現れます。

閉めると磁石でカチっと音を立ててくっつきます。

約3ヶ月間に、

  • 木工機械、電動工具、手工具を使った
  • レーザー彫刻機を使った
  • 木工旋盤を使った
  • レザークラフトの専用道具を使った

すべて初めての体験でした。

しかしそういうこと以前に大事なのは

  • ZIKUUに来ると決めた
  • 作るものを決めた
  • やってみた
  • 失敗を恐れなかった
  • 自分のためから家族のために
  • モノができる背景を一通り経験した

ということだったと思います。

お母さんへの贈り物は、私の方で用意させてもらいました。

夜は一緒に近所の温泉に行った。

塾に泊まり、一緒に食事を作って食べた。

無駄話もたくさんした。

一緒に丸太から材料を製材した。

ギター製作に17日、その後の工作に6日の合計23日間は、けっこう濃密な時間だったのではないかと思っています。

手助けもしたし、指導もしたので、すべて自分でやったわけではありませんが、モノを見たときに「自分で作れるかもしれない」という視点を持てるようになったと思います。

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