ギター製作講座後の工作はこれで完了です。
一人の大学生が、最初は自分のためのギターを作り、その後、父のため、妹のため、弟のための工作をやりました。
弟に贈るだるま落としはすでに完成していました。
それは初めて木工旋盤を使った工作でした。
父に贈るのは、レザーのペンケース。
巻物のように巻いて革紐でしばるシンプルなものです。

絵柄は自分で選んだものをレーザーで彫りました。
宝の地図らしいです。

内側はポケットがあって、筆記具を挿して収納します。

そして妹に贈るために作ったのは手鏡。
ティアドロップ型のデザイン。

開くと鏡が現れます。

閉めると磁石でカチっと音を立ててくっつきます。
約3ヶ月間に、
- 木工機械、電動工具、手工具を使った
- レーザー彫刻機を使った
- 木工旋盤を使った
- レザークラフトの専用道具を使った
すべて初めての体験でした。
しかしそういうこと以前に大事なのは
- ZIKUUに来ると決めた
- 作るものを決めた
- やってみた
- 失敗を恐れなかった
- 自分のためから家族のために
- モノができる背景を一通り経験した
ということだったと思います。
お母さんへの贈り物は、私の方で用意させてもらいました。
夜は一緒に近所の温泉に行った。
塾に泊まり、一緒に食事を作って食べた。
無駄話もたくさんした。
一緒に丸太から材料を製材した。
ギター製作に17日、その後の工作に6日の合計23日間は、けっこう濃密な時間だったのではないかと思っています。
手助けもしたし、指導もしたので、すべて自分でやったわけではありませんが、モノを見たときに「自分で作れるかもしれない」という視点を持てるようになったと思います。
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