この ZIKUU Workspace は、ファイルもディレクトリもネットワークサービスもすべて Context Object として扱います。なので、見た目はファイルブラウザですが、実体はコンテクストブラウザです。
ファイル/ディレクトリを扱う処理がほぼ終わったので、ぼちぼちサービスへのアクセスを実装しようと思います。
まずは一番簡単そうな Data Access Server (DAS) から。
DAS は、LAN内で運用している Gitea へのアクセスを行うAPIサーバーです。
Gitea は、
- GitHubのリポジトリのミラーを置き定期的に同期している
- 内部資料置き場
- Context Pipeline Server原本の置き場
として使っています。
ZIKUU Miniに標準インストールされるGiteaは、これらのうち、2と3の用途で使われます。

ZIKUU Workspaceでは、それぞれのContext Objectの能力に応じた処理が行われるようになっていて、
- ファイルを DAS にドロップすると、Commit/Pushが行われる
- ファイルを CPS にドロップすると、AIを使った文脈抽出が行われて、Pivot Service の意味空間に投影される
- CPS を検索すると、関連する文脈束の一覧が表示され、それを Inference Broker にドロップすると活動記録が作られる
- ファイルを Inference Broker にドロップすると、AIを使った翻訳や要約が行われる
- テキストファイルを Inference Broker にドロップすると、画像を生成する
のような処理が行えるようになる予定です。
ZIKUU Mini と ZIKUU Workspace があると、共同体、研究、学習、開発のためのContextual Computing ワークステーションになる。
そういうシナリオです。
その後に野望が控えていますが、現時点では、明確に機能を定義するのは早い。
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