Pivot Serviceが大方できたので、World EyeはPivot Serviceが持っている国際ニュースのFactを表示する薄いクライアントアプリとして作り直しています。それが上のスクリーンショット。
なぜこういうものを作るのか
必要だからです。
気づいている人もいると思いますが、AIが登場して、人類史初の状況が現れました。
情報を作る人 > 情報を見る人
最近は、AIゴミと呼ばれる、AIを使っていい加減な解説をしたり、いい加減な権威付けするAI宣伝が爆発的に増えています。AIゴミを出すなといっても、人間の金儲けの欲を抑えられない限り増えます。
しかも、AIゴミを使って、また別のAIゴミが出てくる。そうやって爆発的にゴミが増えていくわけです。
これまでは、
情報を受け取る人 > 情報を作る人
で、情報は貴重なものでしたが、今は、それが逆転しています。
そうなると起きるのが、
真偽の確認するコスト > AIゴミを出すコスト
という現象です。
つまり、人間が真偽を確認して正常な判断を下すことができる時代は過去のものになったのです。
そんな時代に必要なのが、情報空間を眺めて構造を見る力です。
Pivot Serviceはその力を人間に与えるためのツールなのです。
Pivot ServiceはZIKUUの中核システム
Pivot Workbenchで同じデータを見るとこうなります。

- Pivotサーバー → Pivot Workbench = Pivot Service用のUI
- Pivotサーバー → World Eye = 特定Fact専用のプレゼンテーション層
という形になっています。
Pivot Serviceという中核システムがあるおかげで、Factの特徴(意味空間)に適したプレゼンテーション層を短時間に開発することができるというわけです。
AI塾長は、PivotサーバーとQdrantベクターデータベースのクライアントとして動いて、意味の解釈を担当することになります。
しばらくのWorld EyeのUIを磨いてから、次のテーマ Earth Vision = 地球観測アプリの開発に進みます。
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