FreeCAD AIをLLM Brokerに接続する

OpenAI API互換になっているLLM Brokerにfreecad-aiというFreeCADの拡張機能をつなぎました。

freecad-aiのGitHubの説明に従ってインストールをします。

インストールすると、

#HOME/.local/share/FreeCAD/v1-1/Mod/freecad-ai/freecad-ai

config.pyファイルがあります。

class ProviderConfig:を検索して、次のように修正しました。

class ProviderConfig:
    name: str = "openai"
    api_key: str = ""
    base_url: str = "http://LLMBrokerのホスト:ポート/v1"
    model: str = "text_conversation"

FreeCADを再起動すると、FreeCAD AIというメニューが表示されて、Open AI Chatを選択するとAIにリクエストを送る画面になります。

この設定は、FreeCAD AIメニューるからAI Settingsを選んでGUIから行うこともできます。

下のスクリーンショットは、「直径18cmの球を描いて」を送信して生成されたPythonコードをPythonコンソールにコピペして実行した様子です。

他にMCPを使う方法もあるようですが、ひとまず私はこれでしばらく試そうと思います。

今は、こういうLLM接続機能がいろいろなアプリケーションに用意されているので、接続遊びネタは尽きないです。

この手の機能は、LLMの性能に大きく依存するので、限られた計算資源で動かすローカルLLMだと、満足な成果は得られないかもしれません。

ZIKUUの場合は、オープソース、ローカル、自律分散が技術を採用する際の規範になっているので、極力ローカルLLMを使います。

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