保守派知識人と私の違い
―同じ方向を語りながら、実はまったく違う世界の見方をしている 一般的な保守派知識人の論考には、私が共感できる部分も多い。戦後の断絶を直視し、自主独立を願い、歴史の正統性を取り戻そうとする姿勢そのものは、私自身の問題意識と … 続きを読む
―同じ方向を語りながら、実はまったく違う世界の見方をしている 一般的な保守派知識人の論考には、私が共感できる部分も多い。戦後の断絶を直視し、自主独立を願い、歴史の正統性を取り戻そうとする姿勢そのものは、私自身の問題意識と … 続きを読む
憲法の話をすると、たいていの議論は「九条どうする」「緊急事態条項を入れるべきだ」など、条文のレベルに終始する。しかし、条文の話だけをしている限り、永遠に核心には届かない。本来、憲法とは国家の骨格であり、国家の自己規定であ … 続きを読む
「押し付けられた憲法だ」と言う人がいる。だが、押し付けが成立するなら、押し頂いた人たちがいるはずだ。この国の“保守”は、その事実からずっと目を背けてきた。 戦後日本は、GHQに「押し付けられた憲法」でできている。そう語る … 続きを読む
かつて日本には「所得倍増計画」を掲げた政治家がいました。高度経済成長期の当時、その目標は単なるスローガンではなく、国家を挙げた実行計画でした。インフラ整備、輸出産業の振興、技術教育の拡充など、実際に国民の所得は着実に伸び … 続きを読む