シルクスクリーンのプロセスを育てる

副塾長(家内とも言う)が取り組んでいるシルクスクリーン印刷。
塾のTシャツやトレーナーでも作ろうかと思って、デザインを用意して渡した作ってもらっています。

版下の印刷、シルクスクリーンへの乳剤の塗布、感光、乾燥などのプロセスがなかなか難しいらしく、毎日試行錯誤している。
見ていると決して簡単な作業ではありません。

上の写真は、モノづくり塾ZIKUUのラベルのようなもの。
汎用的に使えそうだと思って作ったのだと推測する。

「塾」の字が潰れずに判読できるのは、努力の成果だと思います。

こちらは私が考えたデザインで、ZIKUUのコアサービスを象徴したイメージ図です。

中心に神経細胞をイメージした図案があって、これがNerveというシステムを表していて、Nerveの周りにEvent、ContextPivotが配置されている。

これはかなり綺麗にできている。

シルクスクリーン印刷のプロセスを育てているような印象です。

余談ですが、塾の正式名「作る・学ぶ モノづくり塾ZIKUU」の「モノづくり」は、「ものづくり」とひらがなで記述する場合と分けて使っています。

一般的な傾向として、ひらがなで書かれる「ものづくり」は、昔から続く手工芸や伝統的な技術、日常生活で作り出されるモノ全般を指すことが多いです。人々が手を使って生み出す行為そのものを柔らかく表現するため、文化的な背景や親しみやすさを感じます。

漆の施工や手作業で作られる木工品などは、ものづくりの分野ということになります。

対して、カタカナで表記される「モノづくり」は、特に現代の製造業や工業に関連する生産活動を指すことが多く、精密さ、効率性を強調し、製品を生み出す工程に着目した表現として使われます。やや近代的な印象があるかもしれません。

ZIKUUの場合は、多くのものがひらがなのものづくりなのですが、例えばギターを作るのに、CNCを自作して使おう、とか、CADをAIで動かしてみよう、といった生産方法・道具・工程そのものも設計対象とする考え方で、生産プロセスを近代化しようという指向があるので、カタカナのモノづくりを塾の名前に使っています。

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